シリーズC資金調達(第一弾)完了に関するお知らせ

ソニア・セラピューティクス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 亨、以下「ソニア」)は、シリーズC資金調達の第一弾として、約12.5億円(約800万米ドル)の資金調達を実施したことをお知らせいたします。

本ラウンドは、米国を拠点とするヘルスケア分野に特化したベンチャーキャピタルであるSanté Venturesがリードインベスターを務め、既存投資家であるFast Track Initiative、日本グロースキャピタル投資法人(野村スパークス・インベストメント株式会社が運用)、SBIインベストメント、FFGベンチャービジネスパートナーズ、三菱UFJキャピタル、大和企業投資、カーボンベンチャーズ/QRインベストメント、epiST Ventures、平田機工が参画しました。

今後は、当社の開発マイルストーンの達成に応じて、追加出資が段階的に実施される予定です。

ソニアは、集束超音波(HIFU:High-Intensity Focused Ultrasound)技術を用いた、非侵襲的な次世代がん治療装置(開発コード:Suizenji)の開発を進めています。
本装置は、2024年10月に米国食品医薬品局(FDA)よりブレークスルーデバイス指定(Breakthrough Device Designation)を取得しています。

国内では、切除不能膵がんを対象としたランダム化比較試験「SUNRISE-I Study」を実施しており、米国においては、2025年8月に米国食品医薬品局(FDA)より治験許可(IDE)を取得し、臨床試験開始に向けた準備を進めています。

今回の資金調達により、国内での承認・販売体制の基盤構築に加え、米国を中心とした海外展開および製品開発体制のさらなる強化を図ってまいります。

当社は、創業時に社名に込めた「音響工学で、がん患者さんとそのご家族に希望に満ちた新たな未来をもたらす」という思いの実現に向け、今後も事業推進に邁進してまいります。